みたか発電は「あと4年、未来を守れるのは今」 キャンペーンに賛同しており、署名へのご協力を呼びかけています。上の画像をクリックすると直接署名のページに飛ぶことが可能です。紙版をご希望の方は隣のコラムからダウンロードの上、印刷してご利用ください。ブログに詳細を記載しておりますのでこちらもご覧ください。
署名の最終締め切り:3月15日(月)
みたか発電とは?
地域において太陽光発電などの再生可能エネルギーの普及や省エネに取り組むことで、地球にも、そこで暮らす人間にも、生きものにもやさしい社会を目指せたら。そんな思いをこめて三鷹市民が集まって、「みたか市民共同発電を考える会」を作り、2014年に法人化しました。
←団体の詳細、入会についてはロゴをクリックしてチェックしてください☺
1月30日(土)午後、PV-Net(NPO法人太陽光発電所ネットワーク 東京地域交流会)主催の「zoom交流会」にみたか発電メンバーも参加しました。武蔵野・小金井・小平で活動する市民発電グループも顔を揃え、活発な意見交換が行われました。
ブログ記事もぜひご覧ください。
12月12日(土)に、三鷹中央通り商店街にて、再生可能エネルギー100%のイルミネーションの点灯を行いました。様々な団体の方にもご協力いただき、環境問題に取り組むことの大切さを発信することができました。
詳細な報告をブログページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。